グランドアートウォールとは

グランドアートウォール
…それは、特殊発泡素材を用いた全く新しい塀。

これまで塀をつくってきた素材といえば、コンクリートが主役でした。時代は平成から令和に変わり、新たな時代を迎えましたが、それと時を同じくして、≪塀=コンクリート》という概念を壊す新しい塀が誕生しました。

その名はグランドアートウォール。

自由に加工ができる特殊発泡素材を採用し、安心安全でデザイン性の高い塀を実現。
“GroundArt Wall|グランドアートウォール”を用いることにより、これまで外からの視線が気になっていた場所を心からリラックスできるプライベート空間へと変えることができます。

高さ3.0mの特殊発泡素材の塀

それでは、特殊発泡素材の塀「グランドアートウォール」の魅力をひとつずつチェックしていきましょう。

高さのある安心な塀がつくれる

ブロック塀は地震など災害時の耐久性を考慮して、高さの施工制限があります。
GroundArt Wall|グランドアートウォールは「特殊発泡素材」を採用し、軽くて丈夫なため「高さのある塀」をつくることができます。

ブロック塀は重量が200~250kg/㎡あるのに対し、グランドアートウォールはわずか20kg/㎡(厚さ120mmの場合)
この軽くて丈夫な特性を活かし、控え壁なしで、最大3mの高さの塀をつくることができます。

高さのある塀を控え壁なしでスタイリッシュに施工

プライベート空間・防犯対策

GroundArt Wall|グランドアートウォールは、最大3mまで高さが出せるため「道路や隣地・外部からの視線」を遮ることができます。
また「高さがある塀」のため、外部からの侵入を防ぐことができ防犯対策にもなります。

充分な高さが出せるのがグランドアートウォールの特徴
高さのある塀で敷地を囲えば安心安全な空間に。

既存ブロック塀の上から施工可能

GroundArt Wall|グランドアートウォールは、既存のブロックの上から施工することが可能です。
既存のブロックを撤去・処分する費用・時間を抑えることができます。

既存のブロック塀の上から施工する様子

スピード施工が可能

擁壁やブロック塀は施工に約1週間以上かかりますが、GroundArt Wall|グランドアートウォールは、事前に工場で前工程をし、搬入施工をするため短期施工が可能となります。

前工程をした特殊発泡パネルを現場へ搬入し施工

自由デザインの塀

GroundArt Wall|グランドアートウォールは「特殊発泡素材」を採用しているため、カーブ形状をつけたり、デザインに合わせて小窓を付けるなど自由なデザインに仕上げることができます。
また、仕上げ方法も「吹付け」「塗り壁」「タイル張り」など、豊富にあり、建物とのコーディネートが可能となります。

カーブ形状をつけた塀
天然石細割張り仕上げを施した塀
コンクリート打ち放し調仕上げの塀

コストパフォーマンスが良い

高さがだせる擁壁などは、鉄筋や型枠の加工・組立が必要になり、また重量が増えるため住宅であっても杭が必要になるケースが多いなど、工事費が高額になってしまいます。
GroundArt Wall|グランドアートウォールは、自重が軽いため特殊な基礎・型枠工事などが不要になり、金額を抑えて施工が可能となります。

大規模な外構もコストパフォーマンス良く施工可能

第三者機関にて強度検証

グランドアートウォールは第三者機関にて強度検証を行なっております。

[耐風圧強度検証]

最大瞬間風速60m/s  基準風速 34m/s

[耐震強度検証]

最大震度7以上〈マグニチュード 9.0以上〉

第三者機関にて強度検証

グランドアートウォールの資料ダウンロード、概算見積依頼は下記よりお願いいたします。

あなたもグランドアートウォールで理想のエクステリアを実現しませんか?

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